お疲れ様です，Hirokiです．
最近，プログラミングを学習している人が
非常に増えてきたと感じています．
一緒に頑張れる仲間などがいないと，
結構キツイかなと思うので
いいことだと思います．
そんな中，突然ですが
「不労所得」
と聞いて，どんなことを思いますか？
僕は，素直に「あったら幸せだな」と思います．
中には，
「自分には無理だ」
「そんなの天才にしか出来ない」
などと思う人もいるかもしれません．
そこで，
「どうすれば不労所得を得ることができるの？」
「本当にそんなことは可能なの？」
と思っている方に向けて,
1つの答えとして，
「プログラミング」で不労所得を得る方法
について話していきたいと思います．
それでは，内容に入っていきます．
目次
どのような人が向いているか
「不労所得」と聞くと，
かなり楽に稼げることを想像すると思いますが，
現実は違います．
どの分野でも，
不労所得を得る仕組みを構築するまでに，
かなりの労働力が必要になります．
なので，次のような人が向いています．
・マメな努力家
・自信がある人
・先の目標のために動ける人
反対に，1人でいることが苦手な方や，
目先の利益でしか動けない人は
向いていないと思われます．
仕組みを構築するまでに数年かかる事もあるので，
大体の人は挫折してしまいます．
また，プログラミングにおいても
未経験から出来るようになるまでは，
長い時間と労力を費やします．
プログラミングでの不労所得の種類
アプリ開発
iPhoneやAndroidのスマホアプリを開発することで，
不労所得を得ることが出来ます．
どのように収益をあげるかは，
・アプリを有料にする
・アプリ内課金
・広告による収入
などがあります．
しかし，アプリを開発しても
ユーザーが増えない限りは，
不労所得を得ることが出来ません．
なので，ユーザーのニーズに合った
アプリを開発する必要があります．
メリットとしては，
一度開発すると，メンテナンスなどの少ない作業で済むこと
などが挙げられます．
デメリットとしては，
ある程度のクオリティのアプリを開発できるように
なるまでは，時間がかかるということです．
しかし，自分の思い描いたものが
画面上で動いた時の感動は，非常に大きなものです．
根本的にプログラミングが好きな人にとっては，
最高の副業になると思います．
個人的にアプリ開発をする際に，
オススメの言語は「Swift」です．
↓詳しくはこちら↓
Webサービスシステム開発
プログラミングでは，アプリ開発の他に
Webサービスやシステムを開発することが可能です．
開発したサービスを販売したり，利用する手数料などから
継続的に収益を得ることが出来ます．
また，1つの言語で完結せずに，
マークアップ言語などもある程度できるようになる必要があります．
※HTML/CSSなど
プログラミングを学ぶには，時間がかかる上
独学で学ぶにはハードルが高いと思います．
なので，学ぶ際はプログラミングスクールに通うことや
メンターを作ることなどをオススメします．
まとめ
以上が，プログラミングで不労所得を作る方法です．
やや，他の副業などと比べてハードルが高めかもしれませんが，
プログラミングは出来て損はありません．
単純作業をプログラムで省略したり，
誰かが困っていることをあなたのプログラムを
通して解決出来るかもしれません．
就活の時なども，プログラミングが出来ると
パソコンが出来る人だという認識が持たれ
良いことばかりです．
この情報科社会で生き抜く上で，
プログラミングは必須のスキルだと思っています．
プログラミングが出来る方は，副業に
挑戦してみてはいかがでしょうか？
プログラミングに興味がある方は，
↓こちらの記事も読んでみてください↓
それでは，ここまで読んでいただきありがとうございました．
次の記事でお会いしましょう．
